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■ ツリーのイメージは
  色合いで決まる

■ ライトの選び方
■ 効果的にライトを
  飾るテクニック

■ オーナメントを飾る
■ ボリュームUPに
  リボンを使おう
サンクスギビング(感謝祭 : アメリカでは11月の第4木曜日)が終われば、アメリカの街は、クリスマスへと衣替えします。
この時は、私の一番のわくわくシーズン。クリスマスまでの短い間、アメリカ人好みのゴージャスなツリーが、ホームセンターやデパートで展示されます。日本で見るのとはセンスが違いすぎる洗練されたデコレーション。何がいいのか、どうすればいいのか・・・。
きっとクリスマスデコレーションへの熱心さは、クリスマスがある限り永遠に続くことでしょう。


長いガーランドも、ツリーの周囲を巻くと、意外と短く感じます。
同じものを2〜3本 ( 大きなツリーの場合は、5〜8本程度 ) 揃えておくと、まとまりのある豪華なデコレーションも、カンタンに出来ます。


ガーランドは、できるだけゆったりと垂らすと効果的。
脇役に素材の異なるものを数種類使う場合は、それぞれの色合いや濃さを合わせると良い。

ツリーの下に置くボックスは、大きめの空き箱に、クリスマスっぽい包装紙とリボンをかけるだけ。わずかな費用で、本格的演出ができる。
アナタの好きな物語は何ですか? 童話でも、SFでも、ラブストーリーでも構いません。その中には、主役を引き立てる名脇役がいるはずです。

フラワーアレンジメントでも、主役のお花だけを花器に挿しても、魅力的ではありません。主役をより引き立てる葉や実があってこそ、美しく花開く姿が際立ちます。

ツリーも同じ。メインになるデコレーションとは、色合いや形 、 大きさの違うものを加えてみましょう。ガーランドやリボンなどは定番ですね。
お金をかけないのなら、綿で作った雪を枝にたっぷり(たっぷりですよ。中途半端はいけません ) 置いたり・・・。山で拾ってきたツタや枝、市販のカラーラフィアなどでも構いません。

目立たないけれど、デコレーションをしっかりと盛り上げる、そんな名脇役を、ツリーに加えてくださいね。


ニューヨークのリボンショップから直接取り寄せたクリスマスのリボン。
見てるだけでも、クリスマスの楽しい気持ちにさせてくれる、そんな素敵なデザインを,
たくさん取り揃えています。
沢山オーナメントがあれば豪華なツリーができますが、そんな理想的な事って少ないですよね。

そんな時に活躍するのが、リボンです。ツリーの天辺から垂らしたり、波打つように枝に絡めたり・・・。
細いリボンは、蝶々結びにして、オーナメント代わりにツリーに飾ると、華やかさが増します。また、太めのものは、大きめにリボンを作ると、ツリートップとしても使えますね。

ふんわりと結んだリボンや星型のツリートップなどを付けて、アイキャッチにすると、全体がまとまる。
リボンの色合いは同色か、赤+白、赤+金・銀、緑+赤などの多色使いでも綺麗。

視線が横に流れるので、ガーランドなどを同じ方向に一緒に飾って、水平ラインの動きを作ると効果的。
リボンは、同色でまとめる。金と銀の組み合わせだと、豪華な雰囲気に。
リボンはお値段の割にボリュームが作れるので、とっても重宝します。また、収納する時も、くるくるっと巻いてコンパクトに保管できるので、わずかなスペースでもOK。

是非、ツリーのリボン使いをマスターしてくださいね。綺麗にリボンが飾られたツリーは、ワンランク上のクリスマスツリーのイメージがしますよ。



幅5cm以上の太いものは、ツリーに掛けるなど単独で使うほうが、リボンの存在感を楽しめる。

リボン結びで演出する場合、分厚いものは綺麗に結びにくいので、オーガンジータイプなど薄めのリボンを選ぶと良い。
分厚いリボンは、結び目を作らず、結わえる箇所を針金(#24程度)で絞ると綺麗なリボン結びができる。
最近、いろんな形のオーナメントが販売されていますね。
買ったものばかりではなく、身近なものにちょっと手を加えて、MYオーナメントを作りましょう。

外国のクリスマス専門書を眺めていると、いろんなアイデアが紹介されています。お洒落なコーヒーカップやナイフ&フォークにリボンをかけて飾ったり、その発想はとても独創的。

少ないオーナメントでも、綺麗な色の蝶結びのリボンを沢山飾ると、ぐっと豪華で見栄えがします。

クリスマスツリーを飾るのに、ルールはありません。いろんなアイデアで、楽しいツリーデコレーションを楽しみましょう♪


クリスマスの時期が近づくと、ウキウキそわそわ・・・。
最後まで、お読みいただいたのは、そんな方ばかりではないでしょうか。

パーティ向けのクリスマスメニューやハンドメイドのオーナメントの作り方、リボンの結び方や飾り方など、もっともっと沢山の情報やアイデアをご紹介したかったのですが、プリザーブドフラワー アレンジメント制作の時間をやり繰りしての編集で、当初考えていたボリュームの半分程度となってしまいました。

クリスマスは、言うまでもなく、イエスキリストの誕生を祝う宗教的な行事です。日本のように商業色が強い国は、他にはないかもしれません。
欧米のクリスマスは、家族が集まり、家で過ごすのが一般的で、日本のクリスマスのように賑やかではなく、どちらかというと、日本のお正月のような静かな時間が流れます。

日本では、12月25日が過ぎると、街は一挙にお正月モードに突入しますが、キリスト教では、お正月を過ぎるあたりまでクリスマスが続きます。
ですから、12月25日以降でも、街で誰かに会うと、その挨拶は「Merry Christmas !」。

静かなクリスマスに比べて、お正月は通常通りの風景で、都市部ではカウントダウンがあったり(ニューヨーク タイムズスクェアのカウントダウンは、有名ですね ) 、 賑やかに新年を迎えることが多いようです。
しかし、たとえ宗教的な意味合いが薄れているとしても、家族や大切な人を思いやって感謝し合える・・・、クリスマスはそんなことが自然にできる、そんなシーズンです。だからこそ、私達はクリスマスが、大好きなのでしょうね。

宗教的には、クリスマスの準備は、12月25日の4週前に始まります(アドベント : イエス・キリストの降誕を待ち望む期間)。アドベントカレンダー(右の写真)は、その期間中、カレンダーに描かれた日付ボックスの窓を、毎日ひとつずつ開けて、クリスマスをカウントダウンするものです。
さて、よろこびの森のクリスマス特集ページは、クリスマスを愛する皆様と一緒に、ページ作りをしたいと思っています。
いろんなリクエストやクリスマスを過ごすアイデアなどがあれば、是非、ご連絡ください。

今年も、素敵なクリスマスでありますように。
             Merry Christmas !

   よろこびの森 〜Forest of JOY〜

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