プリザーブドフラワーのギフト&ブーケのお店『よろこびの森』プリザーブドフラワーの特徴。長期保存が可能です!

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プリザーブドフラワーの特徴

プリザーブドフラワー(Preserved flower)とは、「長期保存できる花」という意味です。

プリザーブドフラワーは、生花に、人体に無害のオーガニック系の染料を吸わせ、特殊加工をして作られます。生花のように柔らかくナチュラルな姿や風合い、鮮やかな花色を長期間にわたって楽しめる加工花が、プリザーブドフラワーです。

保存方法に注意すれば、数ヶ月から1年以上、美しさをお楽しみいただけます。
プリザーブドフラワーやプリザーブドグリーンは、本物の花や葉から作られています。同じ商品であっても、ひとつひとつの咲き方や表情が異なり、自然本来の美しさを醸し出しています。
プラスティックや布から作られるアートフラワーと異なり、自然に見え高級感があるプリザーブドフラワーは、生花感覚のリアルさが人気の要因だと言えるでしょう。

このように、生花のようにフレッシュでとソフト感が魅力のプリザーブドフラワーですが、面倒なお水換えの必要がありません。そのため、お忙しい方やご高齢の方への贈物にも、大変よろこばれています。

生花との違い

プリザーブドフラワーは、上手に保存すれば、長期間アレンジメントした状態を保つことが出来ます。一方、生花は、温度やお花の種類にもよりますが、綺麗に咲いてくれるのは3日~1週間程度で、長期保存ができません。

プリザーブドフラワー1輪あたりのお値段は、生花の約2倍程度です。これは、原材料である生花が厳選された種類である必要があること、そして、プリザーブドフラワー加工に手間がかかることがあげられます。また、プリザーブドフラワー加工の多くがアメリカや南米、中国などの海外で施され、日本までの輸送費がかかるため、お値段が高くなっています。

少々コスト高のプリザーブドフラワーではありますが、生花とは比べ物にならないぐらい長い間楽しめる事、そして、水やりなどのお手入れの必要がないので、長期的に見れば、リーズナブルなお花であることは間違いありません。

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