出産のお祝いといえば、ベビー服や育児雑貨を思い浮かべますが、10ヶ月の間、お腹の中でベビーを大切に育ててきたママの苦労をねぎらう意味も込めて、お花のお祝いはいかがでしょうか。
出産後の忙しい時期、お手入れいらずのプリザーブドフラワーは、なによりウレシイ贈物です。子育て中心の生活で、ゆっくり休む暇もない毎日・・・。そんなママにこそ、癒し効果のあるお花で、ちょっとくつろいだ気分になって欲しいものですよね。
また、プリザーブドフラワーは香りや花粉がないので、免疫力が弱いベビーへの影響、全くありません。お家を汚す事もないので、安心です。
◆お祝いを贈る時期は?
赤ちゃんが、無事に生まれたという連絡が入ってから届けます。具体的には、お七夜とよばれる命名日(生後7日)から、お宮参りをする1ヶ月の間が一般的です。
子供ができると、ご両親やママ友達など、自宅を訪問される方が増えます。玄関などに飾ってあるお花は、出迎えたお客様に温かい印象を与える事が出来ます。
玄関先やリビングなどに飾っていただくプリザーブドフラワーは、赤ちゃんの誕生を祝って、赤ちゃんをイメージさせる、やさしい雰囲気のパステルカラーのアレンジメントがおすすめです。
お手入れがいらないプリザーブドフラワーの出産祝い。子育てで忙しいママの笑顔が見えるようですね。
赤ちゃんだけでなく、わんぱく盛りのご兄弟のいるご家族への出産祝いなら、リースや壁掛けのプリザーブドフラワーはいかがでしょうか。
子供の手の届かないところに飾れるので、綺麗にアレンジメントされたプリザーブドフラワーを、長く楽しんでいただけますよ。
またリースは、古くから幸福と幸運を呼び込むと言い伝えられていて、ご家庭のさらなる幸せをお祈りする意味でも、意味のある贈物になります。