母の日は、言うまでもなく、日頃のおかあさんへの感謝の気持ちを表す日です。
日本やアメリカでは、5月の第二日曜日に祝われ、その他の国々でも様々な日で行われています。
母の日は、育ててくれたお母さんだけでなく、義理のお母さんへの日ごろの華やかなお礼を伝える贈物として、フラワーギフトが選ばれることが多いようです。
母の日には、赤のカーネーションを贈るのが一般的でしたが、お母さんの姿や趣味を思い描きながら、いろいろな花を選ばれることが多くなってきました。
「お花と言えば生花」という世代のお母さんに、今人気のプリザーブドフラワーは、アピール度満点! お洒落でやさしい心遣いの娘さんから贈られたお花を見て、お母さんも若返った気持ちになるはずです♪
どんなインテリアにも合うピンク。やさしい色合いは、お部屋に柔らかい雰囲気をプラスしてくれます。
母の日に人気No1のプリザーブドフラワーのカラーです。
大人かわいいピンクを選ぶなら、紫が少し入ったものや、落ち着いた色のグリーンが添えられたものを選ぶといいですよ。
ビタミンカラーと言われる元気色の、イエロー・オレンジ系。金運が良くなるとも言われる黄色は、プリザーブドフラワーでも人気の色です。
オレンジと黄の色あわせは、グリーンに映えて、ナチュラル感が楽しめます。色のコントラストが映える白なら、可愛らしく、やさしさが加わったイメージになりますよ。
鮮やかな色が楽しめるプリザーブドフラワーならではの、カラーコーディネーション。お母さんに似合う色を、見つけてくださいね!
母の日と言えば、赤いカーネーション。
プリザーブドフラワーの赤は、真っ赤だけでなく、渋い赤、明るい赤など、様々なトーンが楽しめます。
花器に花びらを付けて、可愛らしく着飾ったりするのも、お水をあげなくてもいいプリザーブドフラワーならではのデザインです。
赤いお花は華やぎがあるので、小さなアレンジメントでも、豪華に見えます。プリザーブドフラワーの中でも、色持ちがいいのも赤なので、長い間、楽しんでいただけますよ。
ゴージャスなのに、落ち着いた雰囲気が楽しめるパープル。プリザーブドフラワーなら、生花にはない微妙なトーンが沢山揃っています。
紫は組み合わせる色によって、そのイメージは随分変わります、ブルーなら大人っぽい感じに、ピンクを添えると、大人の可愛らしさが表現できます。よろこびの森のオススメは、白とのコラボレーション。白を加えると、上品で、華やかさも一段と増します。
落ち着いた色合いのプリザーブドフラワーの紫は、ご年配の方に、特によろこばれるお色です。