欧米では、結婚記念日にちなんだ品を夫婦で贈りあう習慣があります。日本では、ご主人から奥様へ贈物をすることが多いようです。
ダイヤモンドなどの高価なものを贈る場合もありますが、一番大切なのは感謝の気持ちです。記念日を忘れずに、毎年、花一輪を贈って奥様への愛情を伝えることは、どんな宝石にも勝ります。
長年連れ添ったご夫婦には、子供や孫も揃って、家族皆でお祝いをしましょう。結婚生活の一区切りである25周年は、いぶし銀の美しさに例えられる「銀婚式」。金色の輝きを得た豊かさを祝う「金婚式」。お祝いの席に華やかさを添えるのは、やっぱりお花です。
ご主人から奥様へ、変わらぬ愛と感謝の気持ちを込めて、プリザーブドフラワーを贈ってはいかがでしょうか。
お花をもらった奥様にとっては、毎日忙しく働くご主人が、この記念日を憶えていてくれたことに、何よりも感激するのです。
ヨーロッパや北アメリカでは、幸福と幸運を呼び込むと言い伝えられているリース。リースの輪には、「また戻ってくる」という意味があり、永遠と平和のシンボルとされています。
廊下や玄関などの狭い所などでも、わずかなスペースで飾れるリース。小さいお子さんの手の届かない所に飾るので、いつまでも綺麗な状態のプリザーブドフラワーをお楽しみいただけます。
結婚記念日の中でも、特に盛大に祝われる金婚式と銀婚式。
いつまでも綺麗に咲き続けるプリザーブドフラワーは、銀婚式・金婚式を迎えたご両親へ「これからも仲良く元気に」という思いを込めて贈るプレゼントにぴったりです。
大切なお祝いと感謝の意味を込めて、ゴージャスなアレンジメントを選ばれる方が多いようです。
お手入れ要らずで長く楽しめるプリザーブドフラワーなら、お祝いの思い出を、ずっと大切に残しておくことが出来ます。
新婚のご夫婦には、結婚祝い以上にうれしいのが、結婚1年目に親友から贈られるプレゼントです。
特別なお友達だからこそ、幸せの記念日を覚えておいて、紙婚式にはサプライズのお祝いをしませんか。心ばかりの小さなものでも、大切な気持ちを伝えるには十分です。
フラワーギフトは、お花だけではく、大切な気持ちを届けるメッセンジャーなのです。長く楽しめるプリザーブドフラワーなら、その気持ちもずっと続くことでしょう。