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今日は、とってもうれしい事がありました。

よろこびの森や、私のことを大切に思ってくれるお友達ご夫婦に、
新しい命が授かりました。

一つの小さな命によって、たくさんの人が幸せを感じられる、
本当に素晴らしいですね。

私自身も含め、このブログをお読みの皆さんも、
そうやって、沢山の人の愛に包まれてきたこと、
そして、私たち自身が、多くの人に幸せを与えられたのだと思うと、
本当に、命の誕生って素晴らしいと思います。

▲お色違いでご用意させていただいた　贈呈花。
　カラーコーディネーションによって、雰囲気も随分変わりますね。

今年も、残すところあと10日。
12月も、下旬に差し掛かると、一気にお掃除モードになりませんか？

私は、「年の瀬」という言葉が聞かれるようになった頃から、
「１日１箇所お掃除」をしています。
お蔭様で、気分的には、随分、片付け終えた気分です。

お掃除、といっても、
２年以上、使ってないな～　と思うものを処分して、
隙間が空いたところを、すっきり整理整頓するぐらい。
日頃、きちんと片付け出来ていれば、
年末のお掃除なんて、必要ないのかもしれないですけどね。

▲ご結婚式でご用意させていただいた、花かご。

▲中央の赤いお花は、よろこびの森　特製のカクタスダリア。
　とても手間がかかりますが、迫力満点デス♪

さて、今年も、色々お買い物をしましたが、
一番のお役立ちは、コードレス掃除機でした。
お花の作業をしていると、花びらのカケラやモス（苔）など、
小さいゴミが沢山出てきます。
知らないうちに、服に付いているので、
作業場以外の場所にも、いつの間にか、落ちている事があります。

コードレス掃除機を買ってからは、手軽にお掃除ルンルンルン　の気分で、
掃除機をかけるのが、楽しくなっています。
お仕事などで、小さなゴミと格闘している方には、是非お勧めですヨ★

▲お父様には、花かごとお揃いのお花で、ブトニアをプレゼント。

朝夕、コオロギの音色が聞こえてくるようになりました。
今日の空は、数日前の青とは心なしか色合いも違い、
少しずつ、少しずつ、季節が移っていくのが感じられます。

夏休みの宿題に追われる子供のように、
気が付けば、課題山積で、
先月末から、アワワワワー　の毎日を送っています。

毎朝、「今日はここまで！」と、一応予定を組むのですが、
ゴールまで到達できることは、ほぼ皆無な状態です　^ ^ ;

▲紫を好まれるご両親への贈呈花　

先日、友人から夜遅くに、
「今日は残業で、まだ仕事してる」というメールが入ったので、
「すごいやん！　がんばってるやん！」と返事をしたら、
「仕事が多くても、
　時間内に終われるようにするが、すごいことで、
　仕事が長引くのは、全然すごいことじゃないよ。」
と言われ、まったくその通りと思った次第なのです。

時間にも、気持ちにも、ちょっとした余裕を持つことや、
チカラを抜くっていうのは、大切なことなんだと、
最近、改めて思っています。

夏真っ盛りですね！
今日は、久しぶりに雨に恵まれて、
しっかりと葉を茂らせている樹木は、
ご褒美をもらえて、よろこんでることでしょうね。

夏、と言えば、皆さんが連想するのは、何でしょうか？
ぎらぎらした太陽　とか
プールや海水浴　とか
キャンプ　とか　
結構楽しいイメージのものが多いのでは、と思います。

私は、子供の時は、お盆に、田舎に帰っていたので、
川で泳いだり、道路にスイカの種を飛ばしたり、
大きな麦藁帽をかぶって、親戚のお家にお邪魔したり（ご馳走付き）、
非日常的な出来事が毎日起こる、
ワクワクする思い出がいっぱいありました。

ただ、田舎の蚊は、特別強烈で、
蚊にさされた後の足首、手首が化膿してしまって、
夏休みの終盤は、包帯だらけ　という、苦い思い出もあったりします。

▲大切なお友達へのお礼に、チューリップの花束

さて、その「蚊」ですが、
皆さん、刺された後は、どうしてますか？
蚊に刺された後は、その場所に、セロハンテープなどを貼っておくと、
数分でカユミも収まりますし、
なんと言っても、跡形が残らないんですよ。

要は、皮膚に、空気（酸素か二酸化炭素？）が触れなければ、
蚊から注入された物質のカユミ成分が、反応しないみたいです。

意外な処置方法ですが、一度試してみてくださいね！

はじまりましたね。
オリンピック。

ダンス好きの私の注目競技は、
やっぱり　フィギュアスケートです。

可憐な女子選手の演技も素敵ですが、
力強さと生命力溢れる、男子の演技も見逃せません。

男性の色気を感じさせる　高橋選手。
天性の人柄がにじみ出る　織田選手。
関西勢お二人の明日のフリーの演技に、注目しています。

さて、世の中には、
しょっちゅう、花束を受け取る方々がいらっしゃいます。
上のお二人も、そうでしょう。

演奏家、ダンサー、俳優さん…。
舞台や公演を、生業としているご職業の方は、
ごく普通に、たくさんの花束が、身の回りにあるのでしょうね。

▲新郎新婦さまがご両親にお渡しされた、花束とブトニア。
　イメージは同じですが、それぞれ少し色合いを変えています。

そういった意味では、
ごく普通の生活をしている私達のほうが、
お花をいただいたときの感激度が大きくて、幸せかもしれませんね。

特に、新郎新婦さまから、ご両親に贈られるお花は、
特別なものです。
いつまでも、いつまでも、大切にされることでしょうね。