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〈セイコー プロスペックス ✖ 野田樹潤〉スペシャルムービー公開中~

2024.11.22

レーサーJujuこと野田樹潤選手が前人未踏の夢 “F1トップドライバー”への目標を熱く語る〈セイコー プロスペックス×野田樹潤〉スペシャルムービー8月22日より公開


父と交わした「負けても負けても諦めない」という約束/史上最年少・日本人女性初として、アジア最高峰レース「スーパーフォーミュラ」に挑むレーシングドライバーがプロスペックスフレンズに!
セイコーウオッチ株式会社は、前人未到の夢へ走り続けるレーサーJujuこと野田樹潤選手が出演する〈セイコー プロスペックス×野田樹潤〉スペシャルムービーを、8月22日(木)より公開しています。

セイコー プロスペックスはさまざまな分野で、諦めることなく前に進み続ける人に共感し、ブランドフィロソフィー”Keep Going Forward”を体現する人をプロスペックスフレンズとして応援しております。野田樹潤選手は、史上最年少かつ日本人女性初として、アジア最高峰のレースシリーズ「スーパーフォーミュラ」に挑み、「負けても負けても諦めない」という精神のもと、まだ誰も成し遂げていないところを目指している選手です。彼女のその姿勢に共感し、この度プロスペックスフレンズとして応援してまいります。


【スペシャルムービー概要】
オメガ スーパーコピームービータイトル:〈セイコー プロスペックス×野田樹潤〉Keep Going Forwardムービー
出演者:野田樹潤選手
公開日:2024年8月22日(木)
YouTube(Seiko Watch Japan公式チャンネル)でも公開中

【URL】:https://youtu.be/Iya9z6NnDyg


〈セイコー プロスペックス×野田樹潤〉スペシャルムービー ストーリー
本スペシャルムービーは、野田樹潤選手が3歳のころから15年間打ち込んできたレース人生の中で、父と幼少期に交わした「負けても負けても諦めない」という約束や、前人未踏の夢であるF1トップドライバーへ向けての目標を語ります。また動画内では、夢に向かって進み続ける姿勢や、活動を日々支える仲間たちやファンへの感謝の気持ち、時計を着けることによって得られる特別な感覚なども語られます。”Keep Going Forward”を体現している彼女の原動力や、今後の展望にも注目です。


幼少期に父と交わした約束


前人未踏の夢 ”F1”の舞台に向けて


世界で活躍できるドライバーへ


成長したい気持ちで日々を過ごす


セイコー プロスペックス スピードタイマー
1964年に東京で開催された国際的なスポーツ競技大会で、セイコーは、高精度なストップウオッチを導入し、それまで不可能とされていた0.01秒単位の計時を実現しました。
0.1秒、0.01秒に挑むアスリートたちの貴重な一瞬を正確に計ることで、彼らの挑戦を支え続けてきました。

「SPEEDTIMER」は、セイコーが長年にわたって培ってきた、計時機器に求められる高い実用性を追求したデザイン哲学に基づいたコレクションです。時間を正確に読み取るための視認性や判読性を備え、スポーツシーンに限らず、あらゆるシーンで正確に一瞬一瞬を記録します。


プロスペックスフレンズ
プロスペックスはさまざまな分野で、諦めることなく前に進み続ける人に共感し、ブランドフィロソフィー”Keep Going Forward”を体現する人をプロスペックスフレンズとして応援しています。

プロスペックスフレンズ 野田樹潤選手掲載ページ:
https://www.seikowatches.com/jp-ja/products/prospex/special/friends/juju/index


【野田樹潤選手着用商品①】
セイコー プロスペックス スピードタイマー ソーラークロノグラフ
品番:SBDL085
希望小売価格:88,000円(税込)


商品サイト:
https://www.seikowatches.com/jp-ja/products/prospex/sbdl085

【野田樹潤選手着用商品②】
セイコー プロスペックス スピードタイマー メカニカルクロノグラフ
品番:SBEC021
希望小売価格:352,000円(税込)

商品サイト:
https://www.seikowatches.com/jp-ja/products/prospex/sbec021
※希望小売価格は2024年8月22日時点の情報です


【プロフィール】
Racing Driver Juju (野田樹潤)
前人未到の夢へ走り続けるレーシングドライバー

2006年生まれ。父は元F1レーサーの野田英樹氏。
夢の始まりは、3歳でデビューしたKIDSカートでの勝利。その後、5歳で30cc/40ccダブルチャンピオン、9歳でフォーミュラ4の最年少デビューなど、幼少期から大好きなレースへの情熱を燃やしながら、Jujuは今日も走り続けている。
2023年、F1の登竜門といわれる「ユーロフォーミュラオープン」では、圧倒的な資金力を誇る絶対王者に挑み、大会25年の歴史で女性初の優勝を手にした。同年、ZinoxF2000(旧イタリアF3)では59年の歴史上初の年間女性チャンピオンに。
2024年、史上最年少かつ日本人女性初にしてアジア最高峰シリーズ「スーパーフォーミュラ」デビューを果たす。
競技人口の99%が男性といわれる厳しいモータースポーツの世界で、ジェンダーの壁、資金力の壁など、立ちはだかる幾多の壁を情熱と努力とファミリーチーム力で突破してきたJujuの原動力は、「アジア人初の女性F1レーサーとしてチャンピオンになる」という揺るぎない夢。レースを始めた頃に父と交わした“負けても負けても諦めない”という約束を胸に、まだ誰も走ったことのない夢のコースを駆け抜けていく。


【お問い合わせ】
セイコーウオッチ(株)お客様相談室
0120-061-012(通話料無料)

“G-SHOCK”が八村塁選手のシグネチャー モデル第4弾を発表~人気の八角形シェイプにバスケットコート モチーフをデザイン

2024.11.22

八村塁選手のシグネチャー“G-SHOCK”第4弾~人気の八角形モデルにバスケットコートのモチーフをデザイン

カシオ計算機は、耐衝撃ウオッチ“G-SHOCK”の新製品として、北米プロバスケットボールリーグのロサンゼルス・レイカーズで活躍している八村塁(はちむら るい)選手のシグネチャーモデル第4弾『GBM-2100RH』を9月6日に発売します。

カシオは、海外のトップリーグに挑戦する八村選手のタフな姿勢と、衝撃に強いタフな腕時計という“G-SHOCK”のコンセプトが一致することから、2019年より同選手とグローバルパートナーシップ契約を締結し、サポートしています。

『GBM-2100RH』は、ウブロ コピー八角形のメタルベゼルが特徴でスマートフォンリンクやタフソーラーを搭載した「GBM-2100」を八村塁選手のシグネチャーモデルとして初めて採用し、バスケットボールコートの特徴を表現した耐衝撃ウオッチです。

バスケットコートをイメージしたデザイン

ゴールドの文字板に、八村選手がプレーを得意とするゴール下のエリアをホワイトでデザインしたほか、コートの木目を透明印刷。ショットの制限時間を表すショットクロックをイメージした液晶仕様を採用しました。

また、8時位置のボタンに「八」を刻印し八村選手らしさを表現しています。八村選手の「八」と日本刀のシルエットを組み合わせてHachimuraの「H」をシンボル化した、通称“Black Samurai logo”を遊環とパッケージにデザインし、裏蓋には八村選手のサインを刻印しました。

裏蓋のサインと遊環の“Black Samurai logo

八村塁選手は、「今回の“G-SHOCK”八村塁シグネチャーモデルは、スポーツとファッションの両方を楽しむ方に着けていただきたいと思いプロデュースしたモデルです。僕の好きなカラーや“Black Samurai logo”を使ってデザインされています。ぜひ一度、このモデルを手にとってみてください。」とコメントを寄せています。

【概要】
GBM-2100RH
メーカー希望小売価格:48,400円(税込)
発売日:2024年9月6日

専用パッケージ

[プロフィール]
八村塁選手
1998年2月8日生まれ。富山県出身。中学校から本格的にバスケットボールを始め、宮城県の明成高等学校では全国高校選抜優勝大会(現全国高校選手権)で3連覇を達成。在学中に日本代表候補に選ばれた。2016年に全米体育協会の強豪ゴンザガ大学に入学。主力となった3年目のシーズンには全米大学選手権で8強入りし、ポジション別のスモールフォワード部門で最優秀選手に選ばれた。2019年のNBAドラフトにおいて日本人として初めて1巡目指名を受け、ワシントン・ウィザーズに入団。新人シーズンは72試合中48試合に出場し活躍が評価され、NBAオールルーキーチームの2ndチームに選出された。2023年からロサンゼルス・レイカーズ所属。

【お問い合わせ】
カシオ計算機 お客様相談室 
0120-088925(時計専用)
BRANDS : CASIO (カシオ )

世代を超え、世界をつなぐ懸け橋に~― 特別なコラボレーションモデルがPRXから登場

2024.11.22

1853年にスイスで創業したスイスウォッチブランド ティソ[TISSOT]は、人気コレクションPRXより、1970年代に放送された漫画作品「UFOロボ グレンダイザー」とのコラボレーションモデル、「ティソ PRX UFOロボ グレンダイザー スペシャルエディション」を8月24日(土)より順次発売いたします。

スイスの時計製造における卓越した技術と70年代のデザインエッセンスが反映されたティソ PRXと、日本のPOPカルチャーを代表するマンガコンテンツとのコラボレーションは、スイスの時計ブランド ティソにとって新たな試みとなります。
70年代に「UFOロボ グレンダイザー」に熱狂したファンはもちろんのこと、2024年夏から日本を皮切りに、世界中で順次放送が開始されるアニメ「Grendizer U(グレンダイザーU)」の新しいファンの方々にとっても、この素晴らしい作品の世界を感じていただける特別なモデルです。

ロレックス スーパーコピー70年代からインスピレーションを纏った現代のテクノロジー
「ティソ PRX UFOロボ グレンダイザー スペシャルエディション」は、70年代のティソのアイコニックなモデルからのインスピレーションによって生まれたPRXに、同じ70年代に人気を博したアニメシリーズ「UFO グレンダイザー」の要素を融合させたコラボレーションモデルです。

PRXの原型となったSeastar が発売された1978年は、欧州で「UFOロボ グレンダイザー」が放送された年でもあり、同じ年代にルーツを持つ2つが運命的な出会いを果たしました。40mmの316Lステンレススチールケースに、イエローのスーパールミノヴァ®で輝くグレンダイザーの胸像が彫りこまれた鮮やかなブルーダイヤル、そしてグレンダイザーの代表的な武器「ハーケン」の形に加工された秒針や、グレンダイザーの胸像が刻印されたローターなど、70年代を知る世代の心に懐かしさを、そして新しい世代の心に興奮を呼び起こします。

またダイアル外周の見返し部分には、日本語で「UFOロボ グレンダイザー」と刻まれており、約半世紀の時を経て実現したスイスの時計製造技術と日本のポップカルチャーの出会いを象徴しています。

ムーブメントには、高い精度と耐磁性が特徴のニヴァクロン™製のひげゼンマイを採用し、最長80時間のパワーリザーブを実現した機械式ムーブメント パワーマティック 80搭載。サファイアクリスタルガラスの風防と、ミネラルガラス製の裏蓋を備え、10気圧(100メートル)防水仕様の本モデルは、どのような環境下でも高い信頼性を保証します。

さらに今回の特別なコラボレーションモデルのウォッチボックスは「UFOロボ グレンダイザー」に登場する円盤メカ「UFO スペイザー」をモチーフにした特別なデザインとなっており、ウォッチボックスを保管する外箱には、原作者の永井 豪 氏による原画が印刷されています。

「UFOロボ グレンダイザー」の原作者の永井 豪 氏本コラボレーションについて次のようにコメントしています。
「平和と未来のために戦いを繰り広げる『UFOロボ グレンダイザー』、そして人々の人生の節目を刻み続けるパートナーであり続けたティソのPRX。全く異なるフィールドでありながら、ともに1970年代という同じ時代をルーツに持つにこの2つのコラボレーションの誕生は、私にとっても非常に喜ばしいことです。」

「UFOロボ グレンダイザー」 原作者 永井 豪 氏

世代を超えて、世界をつなぐ架け橋に
このタイムピースは、ティソの卓越した技術と高品質の素材を組み合わせ、伝統と革新性の融合を追求したモデルです。特別にデザインされたボックスから、文字盤、ローターに刻まれた印象的なグレンダイザーのモチーフまで、すべての要素が「UFOロボ グレンダイザー」への敬意を表しています。ティソは、グレンダイザーのスピリットとともに、世代、国境を超えて、魅惑的な世界への旅へと誘います。
©Go Nagai/Dynamic Planning

【仕様】
ティソ PRX UFOロボ グレンダイザー スペシャルエディション
TISSOT PRX UFO Robot Grendizer Special Edition
品番:T137.407.11.041.02
価格: 125,400円(税込)

[ケース]
- ケース径:40mm
- サファイアクリスタル風防、ミネラルガラス製の裏蓋
- 10気圧(100m/330フィート)防水
- ベゼル内側に日本語「UFOロボ グレンダイザー」の特別な刻印
- 刻印入りリューズ
[ムーブメント]
- 最長80時間のパワーリザーブを誇るパワーマティック 80
- 「UFOロボ グレンダイザー」のモチーフが刻印された ローター
- ニヴァクロン™ 製 ひげゼンマイ
- 時、分、秒表示
[ダイアル]
- スーパールミノヴァ®を使用した「UFOロボ グレンダイザー」の胸像の刻印
- スーパールミノヴァ®コーティングを施したインデックスとバトン型針
- ハーケンスタイルの秒針
[ブレスレット]
- ステンレススチールブレスレット(インターチェンジャブル機構)
- プッシュボタン付きバタフライクラスプ

ティソ公式オンラインストア:https://www.tissotwatches.com

【お問い合わせ】
TISSOT (ティソ)
TEL:03 6254 5321
URL: www.tissotwatches.com

[ティソ(TISSOT)]
ティソは1853年の創業から 170年以上にわたり、さまざまな革新的な技術の開発と熟練の職人の技術により、より素晴らしい、最高峰の時計を世に送り出すことを志してきました。さらなる高みを目指し、日々、努力を重ね、世界中で活躍するバスケットボールプレイヤーたち、そして彼らによって築き上げられてきたバスケットボール文化は、私たちと同様の精神を持つ存在であり、私たち、ティソが FIBA (国際バスケットボール連盟)や NBA のオフィシャルタイムキーパーをはじめとし、バスケットボールと深い関わりを持ってきた理由の 1 つでもあります。2008年に初めて FIBA と提携、2015 年に NBA と提携し、現在、それぞれのオフィシャルタイムキーパーとして、試合会場ではおなじみの存在となっています。さ らに毎試合毎秒の正確なタイミングを計るだけでなく、トニー・パーカー、クレイ・トンプソン、デイミアン・リラードなど、 NBA のトッププレーヤーをブランドアンバサダーとしても迎えています。さらに、 2024 年 2 月よりティソ ジャパンアンバサダーとしてプロバスケットボール選手の河村勇輝選手が就任し、ティソの時計づくりの精神「 FOCUS FORWARD 」(わが未知をゆけ。)を体現する存在としてサポートしています。ティソは、時計製造や計時の枠を超えて、個々の人生のあらゆる瞬間に寄り添い、成功だけでなく、成功にいたる過 程そのものを称える時計ブランドです。

ヴァン クリーフ&アーペルが展開するジュエリーと宝飾芸術の学校「レコール」からの新たな展覧会、

2024.11.15

ジュエリーと宝飾芸術の学校「レコール」は、2024年春、東京 六本木の21_21 DESIGN SIGHTギャラリー3にて、ダニエル・ブラッシュの卓越した作品を日本において初めて紹介する美術展「ダニエル・ブラッシュ展 ― モネをめぐる金工芸」を開催します。

ダニエル・ブラッシュ 《山》 写真:Takaaki Matsumoto


2017年にレコール パリ本校で企画された初の展覧会「Cuffs & Necks(カフス&ネックス)」展、2018年にニューヨークで開催された同展、さらに2023年に香港のレコール アジアパシフィックで開催された「DANIEL BRUSH AN EDIFYING JOURNEY(ダニエル・ブラッシュ 啓発の旅)」展に続くこの類を見ない展覧会は、素材の詩人であり、金属加工職人であり、宝飾職人、哲学者、エンジニア、画家、そして彫刻家でもある現代アメリカのアーティスト、ダニエル・ブラッシュにオマージュを捧げるものです。

アルミニウム、スチール、ゴールド、絵画。エキシビションの第1章では、ジュエリーから芸術作品、オブジェまで、ダニエル・ブラッシュの幅広い作品の中に見られる、伝統的な芸術のカテゴリーを超えた多様な素材や表現方法をご紹介します。第2章では、ブラッシュの連作「モネについて考える」にハイライトを当て、素材の特性を活かして卓越した極めて優美なオブジェを生み出す彼の類いまれな能力を探ります。


ダニエル・ブラッシュ 《ポピー》 写真:Takaaki Matsumoto

『彼の作品を見て、こんなことは不可能だと考える人もいるでしょう』
ニコラ・ボス(ヴァン クリーフ&アーペル プレジデント兼CEO)


[ダニエル・ブラッシュ(1947年-2022年)]
アメリカの偉大なアーティストであり、金細工職人、画家、彫刻家、哲学者、エンジニア、そして謎に満ちたダニエル・ブラッシュは、ルネサンス的教養人というよりはむしろ現代の錬金術師でした。やはりアーティストであり、忠実な友人、協力者でもある妻のオリヴィアとともにマンハッタンのロフトに引きこもり、自身の無数のアンティーク旋盤とギヨシェ彫り機のコレクションの迷宮で隠遁してきたブラッシュは、古代の金細工職人による崇高な芸術を実践し、芸術と科学、詩と哲学を融合してきました。

ダニエル・ブラッシュと愛用の装飾旋盤。写真:Nathan Crooker

オメガ スーパーコピーブラッシュは、1947年オハイオ州クリーブランドにて、アーティストの母とビジネスマンの父の元に生まれました。奨学金を得て、ピッツバーグのカーネギー工科大学の美術学校に入学。オリヴィアとはそこで出会いました。オリヴィアの結婚指輪は、彼が制作した初のジュエリー作品です。学校卒業後はジョージタウン大学の教授となり、芸術哲学を教えました。アーティストとして作品の制作に集中するため、1978年にオリヴィアとニューヨークに移ったときは、数年間画家として活動していました。そのとき以来、毎日ひたすら同じことを続けてきたと彼は言います。
ダニエル・ブラッシュは、自身の仕事を通じ、私たちのあらゆる知覚を変容させ、私たちのジュエリーに対する先入観を払拭して、私たちにジュエリーとその装飾的、情緒的、魔よけ的な役割、今日の私たちの人生における位置、身体、女性らしさ、ファッションや布地に対する関係性の理解を再考させようとしてきました。」
(ヴィヴィアン・ベッカー、ジュエリー史家)

ダニエル・ブラッシュ《ハンド ピース》 写真:Takaaki Matsumoto


連作 「モネについて考える THINKING ABOUT MONET」
ダニエル・ブラッシュは、アーティストとしてフランス印象派の画家が使う色彩、とりわけモネの淡いピンク、セルリアンブルー、カドミウムイエローといった光を取り入れた色相につねに興味をそそられていました。いつもと同じく、自身の興味の対象について深く調査・研究する必要を感じたブラッシュは、妻のオリヴィアとともにヨーロッパに赴き、このきわめて特殊な色遣いを理解することに焦点を当てて旅を重ねます。二人はアルル、ルーアン、ジヴェルニーを訪れ、パリで数ヶ月を過ごしました。ですが、モネを受け入れようとすればするほど、いつも“反発” を感じてしまうのだと、彼は言っていました。その理由は、彼が油絵具を嫌悪していたからです。

印象派の色彩、とりわけモネの色彩に対する取り組み方を理解するための探索の旅で、ダニエルとオリヴィアはジヴェルニー近郊の野原に置かれた実際の積みわらも見に行きました。ダニエルの嫌悪感は、この訪問で確信となります。「古典的なグレーズ技法を駆使しても、私たちが野原に見に行ったあの実際の積みわらを包んでいた自然光の荘厳さは絵画から感じられなかった」と彼は言っています。

マンハッタンのスタジオに戻ったある日、まったく偶然ながら、友人のアートコレクターが訪ねてきて、最近手に入れたばかりのモネの絵のエイト・バイ・テン(8×10インチ)のカラーポジ・フィルムを二人に見せました。透明なポジ・フィルムを光にかざして見たその瞬間、モネの“考えていたこと” に惚れ込んでしまったとブラッシュは言います。
『透過する光に輝く透かし絵として見たら、モネの作品が好きになった』、と。
ダニエル・ブラッシュは、そこに光を見たのです。

それ以来、ブラッシュは光で描こうと決意しました。光こそが、ブラッシュにとって永遠の、そして最大の関心事のひとつでした。光の本質と科学、意味、光が生み出す反応、宝石の原石の中の光、スチールやアルミニウムからブラッシュが独特の手法で引き出すことのできた光、そして彼の彫刻が生み出す光のドラマ。それは黄金の輝きであり、太陽の輝きであり、神の光でした。ダニエル・ブラッシュのジュエリーを初めて見た人の眼の輝きでした。

ダニエル・ブラッシュ 連作「モネについて考える」 写真: Takaaki Matsumoto


それはまた、ブラッシュが熱烈に信じていたように、ひとつの宝飾品が伝えうる精神の晴れやかさでもあると思います。そして、それはまたウィットとユーモアの軽やかさであり、ブラッシュの作品のなかに金色の一筋の糸のように流れ続ける子どものように無邪気な喜びであり、また彼の知性が主導する思考や混沌が有する哲学的な深遠さとは対照的なものでした。

どのように光が屈折するのか、回折線格子を使用した場合に、インチごとに機械的に分割された数千の線によってどのように光が反射するのかを目にしたとき、ブラッシュは学生時代の物理学の授業を思い出しました。そして、ジュエリーや宝石の魅力を感じる最も強力な2つの要因、「色」と「光」の完璧なマリアージュについて考えるようになりました。光線をさまざまな色として人の目に映る波長に分割する回折格子の科学的原理にインスピレーションを受けたブラッシュは、手彫りによる一連の彫刻作品の制作を始めます。これらの作品は、いくつもの線を使って非常に繊細に、光を分割する特定の角度で綿密に彫られているため、油彩や水彩など、光以外の色素では作り出せない、あたたかく、深く、情緒に訴える色彩を見る人の目に映し出します。

そうしたブラッシュの光と色への愛着が明確に示されている「モネについて考える」シリーズには、彼と日本や日本芸術との強い関係も現れています。19世紀末に流行したジャポニスムを思い起こさせますが、この潮流は印象派の形成に大きな役割を果たしました。印象派の芸術家たちは日本の浮世絵の木版画の芸術性から啓示を受け、浮世絵の様式性と構図は彼らに強力な影響を及ぼしました。浮世絵をコレクションしていたモネもその1人です。

『ダニエル・ブラッシュは、芸術とジュエリーの関係性について熟考し、これに挑戦しています。同時に、芸術とジュエリーの関係性を新たなレベルの啓示、メッセージ、意義、感情的影響に引き上げ、そのすべてを「モネについて考える」シリーズで具現化しました。』ヴィヴィアン・ベッカー(ジュエリー史家)

【展覧会概要】
「ダニエル・ブラッシュ展 モネをめぐる金工芸」
期間:2024年1月19日~2024年4月15日
主催:レコール ジュエリーと宝飾芸術の学校
会場:21_21 DESIGN SIGHTギャラリー3(東京都港区赤坂9-7-6)
開館時間:10:00-19:00
休館日:1月30日(火)、2月13日(火)、3月11日(月)
入場無料/予約不要

“THINKING ABOUT MONET” イブニングトーク
登壇者:オリヴィア・ブラッシュ+ヴィヴィアン・ベッカー
開催日時:2024年1月19日17:30-19:00
お申込み方法:レコール公式サイトにて受付
www.lecolevancleefarpels.com/jp/ja


【お問い合わせ】
レコール事務局(2024年1月4日より開通)
TEL:0120-50-2895
https://www.lecolevancleefarpels.com/jp/ja/exhibition/daniel-brush-thinking-about-monet
#LECOLEJapan #レコール #DanielBrush #ダニエルブラッシュ


[レコール~ジュエリーと宝飾芸術の学校]
ヴァン クリーフ&アーペルの支援のもと、2012年に開校したジュエリーと宝飾芸術の学校「レコール」は、一般の方々にジュエリー文化のあらゆる側面を紹介することを目指しています。レコールは、特別な受講資格を必要としない、学ぶ意欲のある方に広く門戸を開くイニシエーション スクールです。まったくの初心者から、趣味で愉しみながらも深い造詣を持つ方々、コレクターまで、ジュエリーの世界に興味を抱いている方すべてを対象としています。開校以来レコールは、40以上の国の、18歳から83歳までの4万人以上の受講者を迎えてきました。レコールの講義は、ジュエリーの芸術史、原石の世界、ジュエリー制作のサヴォアフェールという3つのカテゴリーを軸に組み立てられています。さらにレコールは、パリやフランス国外におけるエキシビション、出版物、講演、美術館・博物館などの学術機関とのパートナーシップを通じて、さまざまな方法で研究支援も行っています。
現在レコールは、パリに2か所、香港、上海、ドバイにそれぞれ1か所の計5か所を拠点に活動しています。レコール パリ本校の歴史あるキャンパスは、18世紀初頭に建築家ジャック・V・ガブリエルによって建てられたオテル ド セギュールと呼ばれる邸宅にあります。1世紀以上にわたってフランスのジュエリー界の歴史的中心地となってきたヴァンドーム広場から目と鼻の先です。2つ目のパリの本拠地は、グラン ブールヴァール地区に残る数少ない18世紀の建築物の1つ、オテル ド メルシー=アルジャントーにあります。
2019年の秋、香港のデザイン地区の中心である西九龍に新しいキャンパスが開校しました。香港湾を望む複合施設K11 Musea内にあり、日本人建築家・藤本壮介が設計した空間には光が溢れ軽やかさに満ちています。
2023年の秋には、上海とドバイの2か所に新キャンパスを開設し、アジアと中東での活動をさらに広げています。この2つの都市はいずれも文化的な活気に満ちています。これに加えて、レコールは創設以来、旅する学校としてアメリカ、アジア、中東などを訪れ、2~3週間にわたる特別講座を実施しています。このようにしてレコールは、国際的なレベルでのジュエリー文化の普及と認知度向上に貢献しています。日本では3回の特別講座に加え、「メンズ リング」展(2022年、21_21 DESIGN SIGHTギャラリー3にて)、特別展示「極楽鳥」(2023年、インターメディアテクにて)などのエキシビションを開催、好評を博しました。そして2024年、レコールは再び東京にて、ダニエル・ブラッシュの卓越した作品を日本の皆様にご紹介する初の機会となる本展を開催します。


[21_21 DESIGN SIGHTギャラリー3]
東京の中心地である六本木というアクセス抜群のロケーションに位置する「21_21 DESIGN SIGHT」は、東京ミッドタウン内のミッドタウン・ガーデンにあります。ここは、デザイナーの三宅一生氏が創立し、2007年3月にオープンしたデザイン施設です。グラフィックデザイナーの佐藤卓氏、プロダクトデザイナーの深澤直人氏がディレクター、ジャーナリストの川上典李子氏がアソシエイトディレクターをつとめます。この建物の建築設計は、有名建築家の安藤忠雄氏によるもので、巨大な鉄板の屋根が地面に向かって傾斜する独創的な造形となっています。
2017年3月、21_21 DESIGN SIGHTの開館10周年を記念して新スペース「ギャラリー3」がオープンしました。ここは、ものづくりの大きな拠点の一つである国内外の企業をはじめ、教育・研究・文化機関との連携プログラムを展開する、デザインのプレゼンテーションスペースです。デザインと建築の世界における革新的なムーブメントだけでなく、従来の動きにも焦点を当てた特別展示を行うためのこのスペースは、ダニエル・ブラッシュの連作「モネについて考える」を初めて大規模に紹介するのに理想的な場所です。

時計以外のライフスタイルグッズを展開するプロジェクト “G-SHOCK PRODUCTS”の最新コレクション~

2024.11.15

カシオ計算機は、耐衝撃ウオッチ“G-SHOCK”ブランドのライフスタイルグッズを展開するプロジェクト“G-SHOCK PRODUCTS”から、最新コレクション「AMERICAN SPORTS WINTER COLLECTION」を、CASIOオンラインストア及びBEAMS(ビームス)公式サイトにて発売します。

“G-SHOCK PRODUCTS”は、“G-SHOCK”になじみのなかった方や、長年愛用しているファンに向けて、時計以外の製品を通じブランドのアイデンティティを伝えていくために様々なライフスタイルアイテムを展開しています。

本コレクションでは、10月6日に発売した「AMERICAN SPORTS AUTUMN COLLECTION」の第二弾としてスポーツチーム「G-SHOCK PRODUCTS」をイメージし、NEW ERA(ニューエラ)に別注したキャップやシルバーリング、マグカップ、スタジアムチェアなど様々なアイテムをラインアップ。

G-SHOCK誕生40周年を記念したスペシャルアイテムとして、グラフィックアーティストのエリック・ヘイズがデザインした記念ロゴを配したアワードジャケットを限定40着で発売。好評の内に完売した第一弾コレクションも満を持して再販するなど、ここでしか手に入らないスペシャルアイテムが目白押しです。

Anniversary AWARD JACKET
価格 :79,200円(税込)
サイズ:M、L、XL
MADE IN JAPAN

G-SHOCK誕生40周年の記念として、ウブロ スーパーコピー代引きグラフィティアーティスト エリック・ヘイズ[※註]がこれまでデザインしたG-SHOCKの周年記念ロゴを落とし込んだワッペンを配したアワードジャケットです。右袖には25・30・35周年の記念ロゴ、左袖には40周年ロゴと4種のワッペンを配置し、胸元にはエリック・ヘイズがデザインした「G-SHOCK」ロゴと同氏のサインを刺繍した豪華なデザインとなります。ボディはメルトン素材、アーム部分は牛革を採用。限定40着と大変希少なスペシャルアイテムです。

[※註]ERIC HAZE(エリック・ヘイズ):ニューヨークを拠点として活動する著名なグラフィティアーティスト、デザイナー、ディレクター。70年代に「SE3」の名前でグラフィティのキャリアをスタートし、その後、グラフィティ界のパイオニアとなる。ヒップホップ、ストリートカルチャーなどでも活躍。これまで 20年以上にわたり、アパレルやアートディレクションを中心に活動している


その他の商品の詳細
“G-SHOCK”だからこそ表現できるオリジナリティあふれるコレクションです。

DW-001 TYPE SILVER RING
価格 :35,200円(税込)
サイズ:15号、17号、19号
MADE IN JAPAN

G-SHOCKの中でも一際異彩を放ち、ファンも多いモデルDW-001。そんな同モデルのディテールを細部に至るまで再現したシルバーリング。丸みのあるフォルムがカレッジリングやチャンピオンリングを彷彿とさせる、オリジナリティあふれるアイテムです。

GP LOGO STADIUM CHAIR
価格 :49,500円(税込)
サイズ:W47cm×D60cm×H87cm×SH40cm
    ※折り畳み時 D15cm/梱包時:107×49×14cm
重量 :約8.9kg
耐重量:200kg

MLBやNBA、NFLのロッカールーム・観客席でも公式に数多く採用されているハイスペックスタジアムチェア。ネイビーの座面には本コレクションのアイコンであるカレッジフォントの「GP」ロゴを落とし込んだ特別仕様です。厚みがあるシートは重厚感が有り、人間工学に基づく設計により長時間座っていてもストレスを感じさせません。フレームの構造は頑丈で、不安定な地面でもしっかりとホールドし、安定性をもたらします。 折りたたむことで使用時以外はスリムに保管することができます。プロのアスリートがスタジアム等で実際に使用している本格的で実用性の高いスペシャルなアイテムです。


NEW ERA×G-SHOCK PRODUCTS 9FIFTY/STRAPBACK
価格 :5,940円(税込)
サイズ:FREE

〈NEW ERA〉に別注した『9FIFTY』型キャップには、オリジナルで制作したブランドネームの頭文字「GP」を組み合わせたロゴをフロントに配置しました。本コレクションを象徴するネイビーカラーをベースに、NEW ERAのロゴ刺繍を同系色、アンダーバイザーをグリーンでまとめました。ストラップはボディと共生地を採用し、フィッティングも調節可能です。アメカジスタイルなど、幅広いコーディネートにマッチするアイテムです。

NEW ERA × G-SHOCK PRODUCTS BASIC CUFF KNIT
価格 :3,960円(税込)
サイズ:FREE

〈NEW ERA〉に別注した『BASIC CUFF KNIT』にも、オリジナルのブランドロゴをフロントに配置。本コレクションを象徴するネイビーカラーをベースにNEW ERAのロゴ刺繍は同系色を採用。シンプルで、幅広いスタイルに合わせられるアイテムです。

14MODELs OCTAGON MUG
価格 :1,430円(税込)
サイズ:高さ 8cm・直径 7.6cm
重量 :240g
MADE IN JAPAN

数あるG-SHOCKの中から代表的な14モデルをピックアップし、デザインに落とし込んだマグカップ。マグの形状も初代G-SHOCKから継承される八角形フォルムを採用し、それぞれの面にキャッチーに表現したG-SHOCKがプリントされています。G-SHOCKファンは勿論、多くの方にお使いいただけるアイテムです。

初めて“G-SHOCK”を企画した時、時計は落としたら壊れるものだった。
豊かなライフスタイルを送るためには「壊れない時計」が必要だった。

“G-SHOCK”は1983年に誕生。人々の腕元には“G-SHOCK”があり、同じ時を過ごすそれぞれの相棒としてライフスタイルに寄り添っていた。
それから40年、時代が変化し、それに合わせて時計以外の観点で「人々のライフスタイルに寄り添う新たな相棒となる商品を作り出したい。」そんな思いのもと、 “G-SHOCK”のコンセプトである“タフさ”を表現した商品や、“G-SHOCK”をより好きになってもらえるような商品を開発していく。

<発売中>
【Anniversary AWARD JACKET】
【DW-001 TYPE SILVER RING】
【GP LOGO STADIUM CHAIR】
【NEW ERA×G-SHOCK PRODUCTS 9FIFTY/STRAPBACK】
【NEW ERA×G-SHOCK PRODUCTS BASIC CUFF KNIT】
【14MODELs OCTAGON MUG】

<WEBサイト>
https://gshock.casio.com/jp/lifestyle/

<販売>
CASIOオンラインストア
https://www.casio.com/jp/watches/gshock/lifestyle/

BEAMS(ビームス)公式サイト
https://www.beams.co.jp/

<販売元>
カシオ計算機株式会社

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